カンボジア国際奉仕
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2026/3/15 リエンポン村小学生来日歓迎交流会
カンボジア王国リエンポン村の小学生および関係者5名、日本大学国際関係学部関係者4名、せせらぎ三島17名の総勢26名が参加し、心温まる交流会を開催しました。
子どもたちは、三島スカイウォークで吊橋の空中散歩やジップスライドを体験し、笑顔あふれる時間を過ごしながら、日本の自然と文化に触れました。
昼食は富士山スカイテラスにてBBQを囲み、日本の伝統文化である餅つきや、迫力あるマグロの解体ショーを楽しみ、会場は終始笑顔と歓声に包まれました。
さらに、石鹸づくりを通じて支援してくれた日本大学の学生とリエンポン村の小学生が実際に対面し、言葉や文化の違いを越えて心を通わせる貴重な時間となりました。自分たちの想いが形となって届いていたこと、そしてその相手と直接つながることができた喜びは、参加者一人ひとりの心に深く刻まれました。
この交流は、単なる体験にとどまらず、人と人との絆の大切さを改めて実感する、かけがえのない一日となりました。
2026/2/21 2026年カンボジア奉仕事業
せせらぎ三島ロータリークラブは、国際奉仕事業として、カンボジア・シェムリアップ州トロピアン ロン村において、児童教育および生活衛生習慣向上を目的とした支援事業を実施いたしました。
同村では、乾季になると既存の井戸が枯れ、安全な飲料水を十分に確保できない状況が続いていました。水は子どもたちの命と健康を支える最も大切な基盤です。私たちはその現実を目の当たりにし、安定した水源の確保こそが未来への第一歩であると強く感じました。
そこで、掘削深度60mの深井戸を新設し、岩盤帯水層から豊富で安定した水源を確保しました。しかし、水質検査の結果、鉄分が基準値を上回ることが判明。私たちは「水が出れば終わり」ではなく、「安心して飲める水を届ける」ことを使命とし、除鉄処理を含む高度な飲料水浄化システムを導入しました。
砂ろ過、カーボンフィルター、イオン交換樹脂処理、超ろ過(UF)、UV殺菌処理を備えた設備により、安全基準を満たす清浄な水の供給体制を整備。再検査では、すべての項目が基準内となり、大腸菌も検出されませんでした。
令和8年2月21日に行われた寄贈式典には、当クラブメンバーの他、足柄ロータリークラブの永田幹事の参加など総勢13名が参加し、現地の子どもたちや教育関係者と直接交流を重ねながら活動を行いました。本年度は青少年奉仕事業ともコラボして三島北高校と日大国際関係学部の生徒が作成したオリジナル石鹸の寄贈も行いました。この取り組みにより、幼稚園児および地域住民約400名が安全な水の恩恵を受けています。また、
安全な水は、健康を守り、学びを支え、地域の未来を育てます。子どもたちの笑顔と澄んだ水の流れが、これからも絶えることなく続くことを願い、当クラブは今後もカンボジア王国における井戸設置事業を継続してまいります。
2026/2/23 アンコールロータリークラブ訪問
カンボジア井戸給水事業に合わせて「アンコールロータリークラブ」を表敬訪問しました。
写真はアンコールロータリークラブのAnna会長、現地でリエンポン村に小学校建設など様々な活動をしている三島市出身の内田さんです。
2025/1/23 2025年カンボジア奉仕事業
せらぎ三島ロータリークラブは,国際奉仕事業として,令和7年1月23日,サムロン・アンディット小学校に井戸を設置しました。 元々,当小学校に井戸はありましたが,掘削深度が浅く,泥で濁った水しか供給できませんでした。
また,本小学校の地域は,地下水にヒ素が含まれており,掘削深度を大きくするだけでは飲料水に適した水を確保することができないことがわかりました。
そのため,在仙台カンボジア王国田井進領事館のご協力により,ヒ素を除去するためのカートリッジを設置しました。
上記カートリッジは,フィールターにカンボジアで採取できるカシューナッツの殻を用いているとのことです。
なお,ヒ素除去のカートリッジは現在も改良を重ねているとのことで,更なる安全な飲料水を地域の方にご利用いただけることを願っています。
本年度の井戸寄贈にあたっては,田井閣下の他,沼津北ロータリークラブの土屋会長など多くの方々からご支援を賜りました。
当クラブでは引き続きカンボジア王国における井戸設置事業を進めて参ります。
2023/11/17 2023年カンボジア奉仕事業
せせらぎ三島ロータリークラブは,国際奉仕事業として,令和5年9月,スラスクランバンティ小学校(住所:ペイチエンテリア村,ボエントラエンカンチエン区,サムロン市,タケオ州)に井戸を設置しました。
元々,当小学校に井戸はありましたが,掘削深度が浅く,泥で濁った水しか供給できませんでした。
当クラブが寄贈した井戸は,50メートル以上掘削し,透明で大腸菌未検出の水を提供することができます。
この井戸は,小学校の生徒の他,村の住民の生活用水に利用されます。
令和5年11月17日,当小学校で井戸の寄贈式典がおこなわれました。
当クラブメンバーおよびロータリー2620地区の役員が出席したほか,カンボジア国名誉領事の田井進氏(仙台領事館領事),カンボジア国交省航空局政務官のTAN SOPHONDARITH氏も参列されました。
当小学校の校長先生,副校長先生,生徒そして村住民から大変な歓迎を受けました。